家族から水虫が移る?写真で症状をチェックしてみよう

家族に水虫患者がいるという場合、その家族から感染してしまう恐れがあるので注意しましょう。
水虫は白癬菌というカビの1種が、感染する事で起こる皮膚病の1つです。
白癬菌は皮膚の角質層に住み着き、皮膚に含まれるケラチンというタンパク質をエサとして増殖を繰り返します。

白癬菌に感染している家族がいるという場合、床やカーペット、お風呂のマットなどに白癬菌が付着しているケースがほとんどです。
その上を歩いてしまうと皮膚に白癬菌が付着し、感染してしまう危険性が高まります。
ですので、家族に患者がいるという場合は靴下を履いたり、お風呂のマットやスリッパは共用しないといった対策を行いましょう。

しかし、対策を行っていたとしても、感染してしまう場合もあります。
事前に白癬菌に感染してしまった場合、どのような症状が現れるのかチェックしておく事で、もしもの時も安心です。

足の裏や指の間が水虫になると、皮膚がジュクジュクとただれる、剥ける、赤みのある小さな水泡ができるといった症状が現れます。
また、多くの場合が激しい痒みを伴います。
もし、白癬菌に感染しているかどうか判断できないという場合は、インターネット上に水虫を発症した患者の、足の裏や指の間の写真が多く載せられているのでチェックしてみるのも良いかもしれません。
ただし、皮膚科の公式サイトに掲載されている写真のチェックがおすすめです。

皮膚病には色々な種類があり、中には水虫と同じような症状を引き起こすものがあります。
医師が検査し水虫と判断した写真であければ、信頼できるとは言えません。
ですので、インターネットで写真を検索する場合、皮膚科など医療機関のサイトを参考にしましょう。